そこで今回 twitte.rb というクライアントがなかなかいいのでご紹介。
インストール
必要なパッケージを事前にインストールします。sudo apt-get install libglade2-ruby libgconf2-ruby libopenssl-rubyポップアップ通知を有効にしたいなら、libnotify-bin も入れておきます。
sudo apt-get install libnotify-bin
次に twitte.rb の最新版をここから落としてきます。
落としてきたら展開して適当な(今回は~/bin/以下にします)ディレクトリに、展開した中身を移動しておきます。
実行の仕方
twitte.rb を実行するだけです。~/.bashrc に
alias twitte='~/bin/twitte.rb'と別名定義しておき、端末から、
source ~/.bashrcと即座に反映しておけば、次回から twitte とするだけで twitte.rb が実行されます。
使い方
初回起動時に設定画面が表れますので、twitter のアカウントとパスワードを入力してあげればOKです。
設定の細かい部分は本家を参照するといいでしょう。
設定が終ったら、メイン画面の下のメッセージエリアに適当に呟きを入力してリターンキーを押せばPOSTされます。
0 件のコメント:
コメントを投稿