ウィンドウのワイヤーフレーム移動を有効化
GNOMEのウィンドゥ移動時の描画をワイヤーフレームにし、CPU使用率を下げます。compizやberylなどの3Dデスクトップ機能を使用している場合は関係ない。
gconftool-2 --type bool --set /apps/metacity/general/reduced_resources true
るいはgconf エディターで /apps/metacity/general/reduced_resources を直接いじってもOK
デスクトップのドライブアイコンを非表示にする
gconftool-2 --type bool --set /apps/nautilus/desktop/volumes_visible falseあるいはgconf エディターで /apps/nautilus/desktop/volumes_visible を直接いじってもOK
デスクトップにマイコンピュータアイコンなどを出す
Windowsのようにデスクトップ上に「マイコンピュータ】「マイドキュメント」「ネットワーク】「ゴミ箱】アイコンなどを表示させます。
gconfエディターの/apps/nautilus/desktop/以下の値をいじることで表示・非表示が切り替えられます。
gconfエディタは、メインメニューのシステムツール→設定エディタで起動できます。端末からならgconf-editorです。端末からgconf-editorと打っても起動しない場合はインストールされていないので、
sudo apt-get install gconf-editorとして入れておきます。
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